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2008.09.26 (Fri)

世界初! 凍結受精卵で子犬

25日付けの読売新聞に、『世界初! 凍結受精卵で子犬誕生』 と言う記事が出ていました。

現在、盲動犬の繁殖は、繁殖犬(父犬・母犬)以外の子達が子孫を残す事が
ほとんどありません。
一部の盲導犬協会では、訓練犬がヒート(発情)が来た場合、その時だけ
繁殖犬になる事もあるようですが…

訓練犬になる仔は、教会によっても違いますが
栃木では、男の子は6ヶ月前後、女の子はセンターに入学した後
避妊手術を行っています。
後に優秀で資質が高いことが判明しても、子孫を残すことができませんでした。

この度、帯広畜産大(北海道帯広市)の研究チームが、盲導犬として使用するラブラドルレトリバーの凍結受精卵を別のメスに移植し、子犬を誕生させることに成功したそうです。
研究チームによると、凍結受精卵で子犬が生まれたのは世界初のケースとなるそうです。
詳しい記事は こちら です

避妊手術前に人工授精させた凍結受精卵であれば、半永久的に保存も可能で、長期的な繁殖計画も立てやすいことから、盲導犬不足の解消にも弾みがつきそうだとのこと。

今までも、冷凍精子を利用しての繁殖は、行われていましたが
また一歩、盲導犬繁殖の世界が進んだ事になります。

各協会で、一頭でも多くの盲導犬を搬出したいといろいろ頑張っています。
栃木盲導犬センターでもこんな記事が出ていました。

【初の介助犬と盲導犬の間で生まれた仔犬を委託しました】

栃木盲導犬センターのお父さん犬バースくん(ホクトのパパ犬でもあります)と
日本介助犬協会のお母さん犬ベルちゃんとの間で生まれた仔犬(7頭のうちの1頭)が、
パピーウォーカーさんの元へ委託されました。
仔犬の名前は、ハチ君。 介助犬協会が、東京都八王子市にある事から付けられた名前です。

ゴールデンレトリバーとラブラドールのミックスです。

介助犬と盲導犬というふたつの資質を持つ仔犬を委託するのは、私たちにとっては
初めての試み。
「補助犬」(盲導犬・介助犬・聴導犬)育成という大きな輪が広がっていく
期待をこめて、ハチくんの成長が楽しみです。

可愛いハチくんと、パピーウォーカーさんの様子が、こちらのページでご覧になれます。
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