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2008.10.20 (Mon)

供血ってしってますか?

供血ってしってますか?

辞書で引くと
供血 → 輸血用の血液を提供すること。

人間でも手術や、血液の病気、極度の貧血になったときに、輸血をする事がありますが
それは動物でも同じです。

人間の場合は献血というものがあって、血液センターにストックされていることが多いです。

犬、猫の場合は、動物病院で供血をしてくれる仔を登録したりしている所もあるそうですが
定期的に輸血をしなければならない場合、それだけでは間に合わない(足らない)場合もあるそうです。

それは何故か…?
人間の献血と一緒で供血をした仔は、1ヶ月は供血が出来ないからだそうです。

現在、栃木県宇都宮市に供血を必要としているワンちゃんがいます。

ワンちゃんのお名前 : ハートくん トイプードル 7歳 男の子(未去勢)
ハートくん

病名 : 再生不良性貧血+溶血性貧血にて骨髄お休み中

現在の様子 : 輸血で貧血が改善しても、血球には寿命があるので徐々に貧血状態になってしまいます。
          採血の結果に応じて輸血を受けなければならない状況だそうです。


【供血について】
採血は、栃木県宇都宮市内の動物病院で獣医さんが行います。
※ご都合のよい時間帯に病院に来ていただく必要があります。
※病院にいらっしゃるのに人手が必要な場合は、私どもがお手伝いすることも可能です。
※遠方の方はその都度ご相談させていただきたいと思います。

【供血に協力いただけるワンちゃん】
①8歳以下・20kg前後~の健康なワンちゃん
②1年以内に大怪我や、手術歴のないワンちゃん
③フィラリア陰性のワンちゃん
④年1回ワクチン接種しているワンちゃんが望ましいです

①~③は必須項目です。④は応相談です。

避妊・去勢に関しましては、していても、していなくても、どちらでも大丈夫です。
ヒート中の採血は控えさせていただいております。

【供血の様子】
まず診察室に入っていただき、体重の測定・問診などを行います。
 (その際、獣医さんへのご質問などもしていただけます。心配なことは何でも聞いてください。)
採血量は、1ワンちゃんあたり約200ccです。
基本的に採血は処置室で行うため、飼い主さんは採血に立ち会えません。
採血は、腕もしくは頸から行います
採血は、検査用血液⇒輸血用血液⇒止血 で行われ30分程度で安全に終了します。
その間飼い主さんは、待合室でお待ちいただきます。

【採血後の注意点】
2~3日はシャンプーとドッグランなどの激しい運動は控えていただく必要があります。
まれに立ちくらみがするワンちゃんがいるようですが、
今までご協力いただいたワンちゃんはみんな元気!とのことです。
採血当日は美味しいものを食べさせてあげてください。
それ以外は、普段どおりの生活で大丈夫です。


ご協力を頂ける方は、はーくんの赤血球 をご覧下さい。

こちらのブログは、ハートくん供血活動の為に立ち上げられたブログです。
ブログの中にある、メールフォームからお問い合わせができます。

ホクトが訓練や、募金活動などでお世話になっている、宇都宮市で困っているワ
ンちゃんがいらっしゃることを知り、何かできる事がないかとアップしました。

協力して頂ける方がいらっしゃいましたら、よろしくお願い致します
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